--> GRCのインストール方法から使い方や設定方法まで解説【圧倒的なコスパの良さ】
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GRCのインストール方法から使い方や設定方法まで解説【圧倒的なコスパの良さ】

GRCって?使い方や料金、プランの違いを知りたい

こんな疑問に答えます。

本記事の内容

  • GRCとは?
  • GRCで順位チェックをする理由
  • GRCの使い方
  • GRCに関してよくある質問

筆者

そうし
そうし
当ブログの運営とWebライターとして活動しています。この記事ではGRCの使い方を分かりやすく解説します!

この記事を書いているぼくは、当ブログ開設後3記事で収益化。日々5000文字以上を書きつつ毎日更新を100日続けました。

今回は、キーワードの順位チェックツールGRCの使い方や設定方法、GRCで順位チェックをする理由などを解説します。

それではさっそくいきましょう。

GRC公式サイト

GRCとは?

質問がある人

GRCはSEOでの検索順位を測定するツールです。順位チェックツールの中でも老舗のサービスで、2004年ころから多くのユーザーに使われています。

GRCの画面

上記の画像はGoogleの検索順位ですが、Yahoo!とBingの順位もチェックすることができます。ただ、Yahoo!の検索エンジンはGoogleと同じものをつかっていますし、Bingはユーザー数が少ないので、基本的にはGoogleの順位をメインでチェックすることになります。

※GRCはMacユーザーにはオススメしません。MacでGRCを使う場合は仮想サーバーを用意したりと設定がやや難しいんですよね。

GRCで出来ること

GRCにはたくさんの機能があり主な機能は、

  • キーワードの順位チェック
  • 過去のキーワードの順位変動をグラフで残す
  • 上位サイトの順位をまとめてチェック

などが挙げられます。

GRCをうまく活用することで、GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールなどでのツールではチェックしきれない情報を把握しサイト改善に活かすことができます。

詳しい使い方は後ほど解説しますね。

GRCの料金とプラン

GECのプランと料金は以下の通りです。

プラン 月払い料金 年払い料金 登録可能URL数 キーワード数
無料プラン 0円 0円 3 20
ベーシック 495円 4,860円 5 500
スタンダード 990円 9,720円 50 5,000
エキスパート 1,485円 14,580円 500 50,000
プロ 1,980円 19,440円 5,000 500,000
アルティメット 2,475円 24,300円 無制限 無制限

一応無料でも使うことができますが、基本的には有料プランをおすすめします。

料金に関して、以下のような違いがあります。

  • 月払い:PayPal、クレジットカード等での支払い
  • 年払い:銀行振り込みのみ。月払いより2か月分お得。

たとえば、スタンダードプラン(9,720円)を契約した場合、月額に換算すると810円です。

GRCのオススメプラン

これからGRCを使う人は、登録できるキーワードの数を基準にしてプランを選ぶといいですよ。

おそらくこの記事を見ている方はWebサイト(ブログ)運営歴が浅いと思うので、500個のキーワード順位を確認できるベーシックプランがオススメです。

GRCの契約が切れる1年後にもサイト運営を続けているなら、その時には上位プランへの変更を検討してもいいかもですね。

GRCで順位をチェックする理由

疑問に思う人

ここまで、GRCの料金プランなどの基本的なことを解説してきました。ではそもそも、GRCを使ってキーワードの順位をチェックする理由は何なのでしょうか。

GRCを使ってキーワードの順位をチェックする理由は、主に以下の3つです。

  • 自分のサイト運営が正しいかの答え合わせ
  • リライトするべき記事が分かる
  • 他の順位チェックツールと比べて圧倒的に安い

1つずつ解説していきますね。

自分のサイト運営が正しいかの答え合わせ

GRCを使ってキーワードの順位チェックをするのは、自分のサイト運営の仕方や書いた記事がSEO的に評価されているか確認するためです。

たとえるなら、学校のテストを解いて丸つけをするようなものですね。丸付けをせずにテストを解くだけだと、自分の回答が本当に合っているか分からないじゃないですか。GRCでキーワードの順位チェックをするのもそれと同じ理由です。

まずはどの記事が評価されていてどの記事が評価されていないのかを把握しないとサイトを改善することはできないですよね。

自分が書いた記事がSEO的に本当に評価されているのかそうじゃないのか、順位をチェックして把握するようにしましょう。

リライトするべき記事が分かる

順位をチェックすることで、リライトするべき記事が分かります。逆に言うと記事の順位が分からないとリライトするべきかどうかが分かりません。

なぜなら、リライトするにはある程度の基準があり、その基準に記事の順位が含まれているからです。

リライトする基準目安

  • 公開から3か月以上経っている
  • 順位が50位以上

条件は必須ではありませんが、50位以下の記事をリライトで上位に表示するのはかなり難易度が高いです。そのため、順位が分からずに50位以下の記事を闇雲にリライトして無駄足に終わってしまうことがあります。

効率的にリライトできるように、記事の順位を正確に把握しましょう。

他の順位チェックツールと比べて圧倒的に安い

さらにGRCは順位チェックツールの中でも料金が安いんですよね。

よくGRCと比較されるのはRankTrackerですが、RankTrackerは年間149ドル(約15,000円)と、GRCのベーシックプランの3倍以上の料金設定です。

そのため、特にサイト運営歴が浅く、継続的に運営していくかどうかわかんない人にとって、GRCは比較的使いやすい料金設定なんです。

GRCのダウンロード

ダウンロード

次に、GRCのダウンロード方法です。

まずはGRC公式サイトにアクセスしてください。

GRC

画面左側の「ライセンス購入」をクリック

GRC

画面下にスクロールして「ライセンス利用規約に同意し、ライセンス購入申し込みフォームに進みます」をクリック

GRC

月払いか年払いを選択します。年払いの場合の振り込み方法は銀行振り込みのみですが、年払いの料金は月払いより2か月分お得になります。

GRC

ソフトを選択します。GRC-Wは海外のGoogleでの検索順位なので購入しません。

GRCとGRCモバイルの違いなのですが、公式サイトから引用させていただきます。

PCからの訪問者を重視するのであればGRCを、スマートフォンからの訪問者を重視するのであればGRCモバイルをご利用いただくのが、基本的な考え方になります。 いずれを重視するか判断する一つの方法として、現在の貴サイトへの検索エンジンからの流入が、PCとスマートフォンのいずれからが多いか、アクセス解析ツールでご確認ください。 検索流入が多い場合は、サイトのアクセス数が検索順位に大きく依存していることになりますので、検索順位の監視が重要になります。 現在の検索流入が少なくても、将来的に検索流入を増やしたいという場合は、検索順位の監視が重要になります。 例えば、現在はPCからの検索流入が多いのでGRCを利用し、将来的にはスマートフォンからの検索流入を増やしたいのでGRCモバイルも利用するといったこともご検討ください。 また、PCとスマートフォンのアクセス数に大きな差が無い場合や、PCとスマートフォンの両方が重要であるような場合は、よろしければ、GRCとGRCモバイルの両方を使用するということもご検討ください。

引用:GRCとGRCモバイルのいずれを利用するのがいいですか?

自分のブログを見に来る人の中でパソコンが多いかスマホが多いかや、サイトのジャンルによって最適なソフトは違います。

ただ、GRCとGRCモバイルは機能の違いがあるので、個人的にはGRCを購入するのがおすすめです。当ブログもGRCを使っていますよ。

GRC

プランを選択します。

 

GRC

個数は1でOK。「次へ」をクリックします。

GRC

請求書の宛名とメールアドレス、銀行の振り込み名義を入力します。

GRC

内容に間違いがないか確認して「ライセンス購入を申し込む」をクリックします。

※「ライセンス購入を申し込む」を押してもまだ支払いはされていません。

GRC

上記の画像の画面になったらメールをチェックします。

GRC登録したメールアドレスに振込先届くので、銀行で料金を支払います。

GRCの画面

料金を支払ったら1営業日以内(月払いの場合は数十分)に上記のメールのようにライセンスキーが発行されます。

あとは、メールの指示に従って、GRCにライセンスキーを入力すればインストールは完了です。

GRCの主な使い方

4人の人

インストールが完了したので、次はGRCの主な使い方を解説します。

  • サイトとキーワードの登録
  • 検索順位のチェック
  • 新しいキーワードの登録

それぞれ解説していきます。

サイトとキーワードの登録

自分のサイトと順位を調べるキーワードを入力するために、GRCを開いたら「編集」から「項目新規追加」をクリックします。

サイト名は分かりやすければなんでもOKです。順位には影響はありません。

URLですが、https://は省略せずに含めます。

サイト名とURLを入力したら、調べたい検索語(キーワード)を入力します。もしまだ登録したいキーワードが場合は開けておいて後で入力すればOKです。

キーワードを入力する時は、単語と単語の間はスペース(半角でも全角でも可)を入れておきます。

「OK」を押したらキーワードの登録は完了です。

検索順位のチェック

GRC

キーワード登録後、順位をチェックする時はGRC画面上部の「実行」から「順位チェック実行」をクリックするか「F5」を押します。

また、GRC画面上部の紫色の「GRC」というボタンをクリックすることでも順位をチェックすることができます。

※キーワードの数によって順位チェックに時間がかかります。

新しいキーワードの登録

次は新しいキーワードの登録方法です。

GRC

順位を調べようと思っているサイトのキーワードにどれでもいいのでカーソルを合わせて右クリックして「項目複製追加」をクリックします。

GRC

サイト名とURLは選択したキーワードのものと同じものが入力されているので、あとは追加したいキーワードを入力して「OK」を押せば完了です。

GRCのその他の設定・使い方

ロケットを上げる人

次は上記で紹介した主な使い方以外のGRCの使い方を紹介します。

紹介するのは以下の使い方です。

  • 自動順位チェック
  • メモ機能
  • 上位100サイトの検索順位チェック
  • 登録したキーワードの削除
  • グループ
  • アラート

1つずつ画像で解説しますね。

自動順位チェック

GRCでは自動で順位をチェックすることが可能です。

自動チェックには、

  • 起動時に順位チェック
  • 指定時刻に順位チェック

の2つがあるのでそれぞれ解説します。

起動時に自動で順位チェック

GRC

GRC画面上部の「実行」から「起動時に順位チェック実行」をクリックします。

GRC

GRC起動時に順位チェックを開始する」にチェックを入れれば、パソコンを起動した時に自動で順位チェックが開始されます。

オプションに関しては好みの設定をおこなってください。

指定時刻に自動で順位チェック

GRC

GRCの「実行」から「指定時刻に順位チェック実行」をクリック

GRC

指定時刻に順位チェックを開始する」にチェックを入れて、開始する時刻や曜日を選択します。

指定時刻の自動順位チェックはパソコンがついていないと実行されません。

スリープモードでも実行されないので注意してくださいね。

メモ機能

次はメモ機能です。メモの主な使い方は記事の内容を変更した時に、どのように変更したか記録を残しておくためです。

GRC

メモを残したいキーワードを右クリックして「項目メモ閲覧/編集」をクリックすると、以下の画像のような画面になります。

(元は空白です)

GRC

「F5」を押すと今日の日付が自動で入力されます。上の画像は例でぼくが実際にメモを書いてみました。

こういう感じで、どういう風にリライトしたかを書いてデータを残しておくと、その後順位の変動があった時に何が原因で上がったのか下がったのかが分かりやすくなりますよ。

地道な作業ですが、何らかの変更を加えた時にはメモを残しておくことをオススメします。

GRC

ちなみに、キーワードの順位を表すグラフ上の青い点線にカーソルを合わせるとメモの内容が表示されます。青い点線を境に順位に大きな変動があった場合はリライトした内容が影響していることが考えられます。

上位100サイトの検索順位チェック

特定のキーワードの上位100サイトの順位の変動を見ることができる設定です。

GRC上記の画像のような感じで、上位のサイトを一気に見ることができます。

なぜこの機能があるかと言うと、たとえば自分の記事の順位が一気に下がった時に、それが自分だけなのか、アップデートで全体的に影響が出ているかを調べることができます。

では設定方法を解説します。

GRC

上位100サイトを調べたいキーワードを右クリックして「調査項目の追加」から「上位100追跡項目」をクリックします。

GRC

すると、(上位100追跡)が追加されます。そしてキーワードを選択してEnterを押します。

GRC

追加初日は計測されていないので空白になります。順位チェックを毎日おこなっていくとデータが貯まっていき、グラフ等を確認することができるようになります。

GRC

データが貯まり左側のチェックボックスにチェックを入れるとグラフが表示されます。

GRC

あと、赤枠の範囲はExcelと同じように幅を変更することが出来るので、長いキーワードなどをすべて表示したい場合は幅を広げて見ることもできますよ。

登録したキーワードの削除

GRC

登録したキーワードを削除したい場合は、キーワードを右クリックして「項目削除」をクリックします。

グループ

グループ機能はメールのフォルダ分けみたいなもので、グループ内に入れたキーワードを一目で確認することができるようになります。

GRC

グループに入れたいキーワードを右クリックして「項目のグループ設定」から「新しいグループ」をクリックします。

GRC

上記の画面になるので、グループに名前を付けます。カテゴリーとかで分けておくといいかもですね。

GRC

登録するとGRCの左側の画面にグループが表示され、グループ名をクリックするとグループ内に登録されているキーワードが一気に表示されます。

アラート

アラート機能は、キーワードが指定した順位になった時に知らせてくれるというものです。

GRC

アラート設定したいキーワードを右クリックして「項目のアラート設定」をクリックします。

GRC

あとはチェックボックスにチェックを入れて、任意の順位を入力すればOKです。

GRCの使い方に関してよくある質問

FAQ

最後にGRCの使い方に関してよくある質問をピックアップして回答しておきます。

よくある質問

  • 無料版ではダメなの?
  • 他の順位チェックツールよりもGRCを選ぶ理由は?
  • PC版かモバイル版はどちらを選ぶべき?

1つずつ答えていきます。

Q:無料版ではダメなの?

A:絶対に有料版がいいです。

なぜなら、無料版はあまりにも機能面で不十分だからです。

無料版で調べられるキーワードの数は20個と不十分です。

もし本気でサイト運営をしていきたいとか、ブログで稼ぎたいという人には有料版を使うことをオススメします。

500個のキーワードを登録できる「ベーシック版」は、年間4,950円で、月額で計算すると約400円なので思い切って導入しましょう。

Q:他の順位チェックツールではなくGRCを選ぶ理由は?

A:コスパ

いくつかの順位チェックツールを比較してみます。

ツール名 キーワード数 料金
GRC 500 4,950円/年
BULL 30 13,800円/年
RankTracker 無制限 約15,000円/年
Gyro-n SEO 40 59,400円/年

順位チェックツールは他にもありますが、GRCほど料金が安く性能が高いものはありません。

Q:PC版かモバイル版はどちらを選ぶべき?

A:迷ったらPC版

GRCにはGRCとGRCモバイル(スマホでの検索順位を調べる)があります。

基本的にはスマホで検索してサイトに来る人の方が多いのですが、GRCモバイルはパソコン版のGRCと比べて性能に違いがあります。詳しくは性能の違いを解説した部分を見て欲しいのですが、簡単にいうとモバイル版のほうが若干機能が少ないんですよね。

なので、迷ったらGRCを購入しておけば問題ありません。

まとめ:順位チェックはサイト運営に必須

パソコンを操作する人

今回は順位チェックツールGRCの登録から使い方まで解説しました。

サイト運営やブログ運営で成果を出した人は、SEOの順位を必ずチェックしましょう。

順位チェックには圧倒的なコスパのGRCをオススメします。

今回は以上です。

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