--> 『人を操る禁断の文章術』の要約・まとめ【セールスライティング】
本の要約まとめ

『人を操る禁断の文章術』の要約・まとめ【セールスライティング】

『人を操る禁断の文章術』の要約・まとめを知りたい
そうし
そうし
年間200冊以上の本を読むぼくが、分かりやすく要約、書評します!

『人を操る禁断の文章術』には、読んだ人を行動させるための文章の書き方が書かれていますよ。

本記事の内容

  • 基本情報
  • 何が書かれているの?
  • 読むべき人
  • 要約
  • 書評
  • まとめ

著者はメンタリストのDaiGoさん。

紹介の必要もないほど有名な方ですよね。

本書では心理学を活かした「人を動かすための文章」を書くテクニックが書かれています。

さっそく見ていきましょう。

人を操る禁断の文章術の基本情報

見開きの本

まずは『人を操る禁断の文章術』の基本情報を確認しておきます。

書名:人を操る禁断の文章術

作者:DaiGo

出版社:かんき出版

発売日:2015/1/21

ページ数:224ページ

価格:1540円(税込み)

念のためDaiGoさんの紹介も載せておきます。

・慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒

・人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究

・英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとしてTV番組に出演

・その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動

・ビジネスや話術から、恋愛や子育てまで幅広いジャンルで人間心理をテーマにした著書は累計400万部

・趣味は1日10~20冊程度の読書、猫と遊ぶこと、ニコニコ動画、ジム通い

出典:公式サイト

それでは『禁断の文章術』の中身を見ていきましょう。

人を操る禁断の文章術には何が書かれているの?

本書には「人を動かすための文章の書き方」が書かれています。

DaiGoさんならではの、心理学を応用したテクニックや考え方を学べます。

新聞や論文のような、正確に伝わる文章ではなく、人を動かすテクニックが紹介されていますよ。

人を操る禁断の文章術を読むべき人

本を読む人

以下の3つの点に当てはまる人には、本書をオススメします。

  • セールスライティングを学びたい人
  • ありきたりな文章しか書けないと悩んでいる人
  • 印象に残るメールを書きたい人

それぞれ解説します。

セールスライティングを学びたい人

セールスライティングを学ぶ人にはおすすめです。

なぜなら、本書の目的は「思い通りに人を動かすこと」だからです。

セールスライティングはまさに、自分の思い通りに行動させる文章。

あなたの文章で商品を売りたいなら、ぜひ読みましょう。

ありきたりな文章しか書けないと悩んでいる人

ありきたりな文章しか書けないと悩んでいる人にもオススメ。

本書では、読み飛ばされずに相手の心に残る文章の書き方も紹介しています。

普段、文章を書く時に「ありきたりな文章しか書けない」と悩んでいる方は必読ですよ。

印象に残るメールを書きたい人

普段から仕事でメールを書く人にもおすすめです。

当たり障りのないメールでは相手の心は動かせません。

印象に残るメールを書きたい人は、印象に残るメールの書き方を勉強しましょう。

人を操る禁断の文章術の要約

たくさんの本

本書を以下の3つの点で要約します。

  • 相手にどう行動して欲しいか明確にする
  • 人を動かす文章を書くために才能はいらない
  • ターゲットを徹底的に調べる

それぞれ見ていきましょう。

相手にどう行動して欲しいか明確にする

文章を書く時は「相手にどう行動して欲しいか」という目的を明確にしましょう。

目的がハッキリしていない文章は、結局何が言いたいか分からない文章になってしまいます。

簡単なラブレターの例を見てみましょう。

ラブレター①

○○さんの優しいところが好きです。○○さんと一緒にいると素の自分でいることができます。

ラブレター②

○○さんの優しいところが好きです。○○さんと一緒にいると素の自分でいることができます。

もしよければ、僕とお付き合いしていただけませんか?(目的)

ラブレター①を読んだあとは「で、どうすればいいの?」となります。

しかし、ラブレター②には「付き合ってください」と目的が書かれています。

読んだ後に「で、どうすればいいの?」となってはダメ。

書く前に必ず文章の目的をハッキリさせましょう。

人を動かす文章を書くために才能はいらない

人を操る禁断の文章術と聞くと、難しく感じます。

しかし、人を動かす文章を書くために才能は必要ありません。

テクニックで補うことができるのです。

本書で紹介されている文章のテクニックを紹介します。

人を操るための「書かない3原則」

  • あれこれ書かない
  • きれいに書かない
  • 自分で書かない

人が動く「7つのトリガー」

  • 興味
  • 本音と建前
  • 悩み
  • 損・得
  • みんな一緒
  • 認められたい
  • あなただけの

「書かない3原則」を守り、文章の中に「7つのトリガー」を入れます。

このテクニックを使えば、人を動かす文章が書けますよ。

ターゲットを徹底的に調べる

文章を書く前に、必ずターゲットを調べましょう。

なぜなら、ターゲットを調べることで刺さる文章が書けるからです。

たとえば、あなたが女性をデートに誘うとします。

以下の文章を見比べてみましょう。

文章①

今週末お時間ありますか?もしよければディナーをご一緒できればと思います。お返事お待ちしております。

なんとも無難な文章ですね。

では②を見てみましょう。

文章②

今週末お時間ありますか?もしよければディナーをご一緒できればと思います。赤坂におすすめのイタリアンがあり、そちらのシェフは、本場イタリアで20年間の修業経験があります。店内には石窯があり、チーズとろける焼き立てのピザを食べることができます。お返事お持ちしております。

相手を動かすという意味では②の方が優れています。

相手がイタリアン好きだと知っていれば②のような文章を書けますね。

SNSの発信や普段の会話から、ターゲットのことを徹底的に調べましょう。

あとはターゲットの趣味や、興味のあることに関する文章を書けばいいのです。

人を操る禁断の文章術の書評

本を読む人

次にぼくの個人的な意見も交えて、以下の3点で書評します。

  • セールスライティングを学ぶ人におすすめ
  • メールから長文まで使えるテクニック
  • 初心者でも今日から実践できる内容

それぞれ見ていきましょう。

セールスライティングを学ぶ人におすすめ

セールスライティングを勉強している人にはかなりおすすめです。

本のタイトル「人を動かす禁断の文章術」の通り、読んだ人を目的通りに動かすテクニックが書かれていますよ。

文章で物を売りたい人はぜひ読んでみてくださいね。

メールから長文まで使えるテクニック

本書ではメールなどの普段使う文章から、長文でも使えるテクニックが紹介されています。

仕事をしていると、毎日何かしらの文章を書きますよね。

たとえば、メール、LINE、SNSなど。

本書では、どの文章にも当てはまるテクニックを学ぶことができますよ。

喜んでもらえるメールや、相手の心を動かす文章を書きたい人におすすめです。

初心者でも今日から実践できる内容

文章経験があまりない初心者の方にもオススメです

本書で紹介されているテクニックは決して難しいものではありません。

初心者でも今日から実践できる内容ばかり。

文章初心者にも読んで欲しい本です。

まとめ

山積みの本

今回は『人を操る禁断の文章術』の要約・書評を見てきました。

いかがでしたでしょうか?

本書は日本で唯一のメンタリストであるDaiGoさんならではの内容です。

今日から誰でも実践できるテクニックばかりが紹介されています。

「他にも読んでみたけどしっくりこなかった」という人にはオススメですよ。

今回は以上です。