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ブログの記事構成を4ステップで解説【初心者が収益0→1を目指す】

ブログを書く時は記事構成が重要とはよく聞くけど、どうやって作ればいいの?初心者でも結果を出せるようになる構成の作り方を知りたい

こんな疑問に答えます。

本記事の内容

  • ブログの記事構成とは?
  • ブログの記事を構成する4ステップ

筆者

そうし
そうし
元サラリーマン。現在は当ブログの運営とWebライターとして活動しています!

この記事を書いているぼくは、当ブログ開設後3記事で収益化を達成しました。また、現在も毎日5000文字以上を書き続けています。

この記事ではブログの記事構成を4ステップで解説します。

今回紹介するブログの記事構成は、当ブログ開設後3記事で収益化した時の記事構成を、さらに改善したものです。

とはいえ、作り方は簡単で、記事通りの手順を踏めば誰でも作ることができます。

最初は作るのに時間がかかると思いますが、少しずつ慣れていきましょう。

それでは本文に入っていきます!

ブログの記事構成とは?

疑問に思う人

そもそも、今回解説する記事構成とはどういうものなのか、簡単に説明しますね。

記事構成は設計図みたいなもので、記事の大枠を表すものです。

以下の画像は、ぼくがこの記事を書く前に実際に作った記事構成になります。

記事構成

記事構成を作るのは慣れるまで数時間かかることもありますが、記事を書く前に必ず作るようにしましょう。

ブログの記事構成が必要な理由

ではなぜ、時間のかかる記事構成をわざわざつくらなければいけないのか。

それは質の高い記事を書くためです。

書き始める前に記事構成があれば、以下のようなことをチェックすることが出来るんです。

  • 内容は十分か
  • 内容に矛盾はないか
  • 主張は一貫しているか
  • 読者のニーズを満たしているか
  • 伝える順番に分かりづらいところはないか

記事構成がないと、途中で何を書いているの分からなくなったり、終わり方が分からなくなったりします。

記事構成は時間をかけて、丁寧に準備するようにしましょう。

ブログの記事構成前にキーワードを決める

記事構成に入る前に、狙うキーワードを決めます。

たとえばこの記事は「ブログ 記事構成」というキーワードを狙って書いています。

キーワードの選び方は「ブログキーワードの選び方を4ステップで解説【ツールの使い方も解説】」を参考にしてください。

記事構成の全体像

では、具体的な説明に入る前に、記事構成の全体像を確認しておきましょう。

記事構成は以下の4ステップで作ります。

記事構成の全体像
  1. ニーズ分析
  2. 構成の下準備
  3. 本文構成
  4. 本文以外の構成(タイトルなど)

ではさっそく、ステップ1から見ていきますね。

ブログの記事構成ステップ1:ニーズ分析

ニーズ分析を解説

ここから具体的なブログの記事構成に入っていきます。

まずは、あらかじめ決めておいたキーワードで検索する人が何を求めているのか(ニーズ)を分析します。

ニーズの分析は以下の手順でおこなっていきます。

  1. ターゲットを明確する
  2. 競合分析
  3. Q&A

ターゲットを明確にする

ニーズを分析するためにまずは、記事のターゲットを決める必要があります。

なぜ、ターゲットを決めるかと言うと、よりリアルな読者の悩みを解決するためです。

たとえば、ぼくはこの記事を「ブログ初心者の頃の過去の自分」に向けて書いています。

過去の自分に向けて書くと、よりリアルな悩みを解決することができるんです。

どういうことか解説しますね。

たとえば、この記事を書いている時のぼくの考えは以下のような感じ。

「あの頃のそうしなら記事構成の解説に入る前に、まずは画像で全体像を説明した方が分かりやすいだろうな」

このように、過去の自分(ターゲット)にとって分かりやすい記事は何か?を意識しています。

ターゲットに身近な人を設定するのもオススメです

ターゲットに設定するのは、以下のような人たちでもOK。

  • 友達
  • 家族
  • 同僚
  • 先輩、後輩

ターゲットが具体的であればあるほど具体的なニーズを想像することができます。

たとえば「最近ブログを始めた友達の佐藤くん」とか「副業で悩んでいる同僚の吉田さん」くらい絞るのがおすすめ。

ニーズを分析する第一歩は、ターゲットを明確にすることです。

競合分析

ターゲットを明確にしたら、次は競合分析に入ります。

具体的には、狙ったキーワードで検索して、1位~5位までのサイトを分析します。

スプレッドシートにまとめると見やすいですね。

下の画像は実際にぼくが、この記事を作るために作った競合分析表です。

キーワードは「ブログ 記事構成」

記事構成 記事構成

実際は1位~5位までを分析しました。

文言は省略しますが、左側の項目は以下の通りです。

  • タイトル
  • URL
  • 結論(筆者のポジション)
  • どんな顕在ニーズを解決しようとしているのか?
  • どんな潜在ニーズを解決しようとしているのか?
  • 記事の強み
  • 読者にとって何が不足しているのか?
  • 見出し

いくつか説明します。

結論(筆者のポジション)

今回は空白ですが、たとえば「ブログ 毎日更新」というキーワードなら、読者が毎日更新した方がいいと言っているのか、しない方がいいと言っているのかが入ります。

つまり、筆者の主張ですね。

顕在ニーズと潜在ニーズ

顕在ニーズと潜在ニーズには、それぞれ以下のような意味があります。

顕在ニーズ…読者の知りたいこと

潜在ニーズ…読者自身も気づいていない読者の知りたいこと

たとえば「ブログ 記事構成」で調べる人はこんな感じ。

ニーズ分析

潜在ニーズを考える時のコツは、以下の3つです。

  • 顕在ニーズが満たされたら何が欲しいか?
  • 競合記事は何を書いているか?
  • 記事の内容とセットで知るべき知識は?

最初に思いつく潜在ニーズをいくつか書き出してから絞るといいですよ。

2つのニーズは、後ほど自分の構成を作る時に使います。

Q&A

ニーズを分析する3つ目の方法は、Q&Aサイトを見ることです。

ラッコキーワードを使えば、Yahoo!知恵袋と教えて!gooの質問を同時に見られますよ。

ラッコキーワード

使い方は、知りたいキーワードで検索し、左側の「Q&Aを見る」をクリックするだけ。

そうすると、キーワード(画像では「ブログ 始め方」)に関する質問(ニーズ)を知ることができます。

では、ステップ1の内容をまとめます。

ステップ1:ニーズ分析

①ターゲットを明確にする

②競合分析をする

③Q&Aで読者の悩み(ニーズ)を確認

ブログの本文記事構成ステップ2:構成の下準備

構成の下準備を解説

次に、本文構成の下準備に入っていきます。

本文の記事構成では、以下の3の手順を見ていきます。

  • ニーズに対して解決策を書き出す
  • 伝える順番を決める
  • 記事構成に落とし込む

それぞれ解説します。

ニーズに対しての解決策を書き出す

まずは、先ほど書き出した顕在ニーズと潜在ニーズの解決策を書き出します。

ニーズ分析

もし浮かばなければ、記事構成に落とし込んでからつけ足しても大丈夫です。

伝える順番を決める

次に、どのニーズから伝えるかを決めましょう。

上記の画像は、すでに伝えるべき順番に並んであるので、以下のようになります。

  1. ブログの記事構成とは?
  2. 記事構成の手順
  3. 本文以外の構成の手順
  4. 書いた後にするべきこと

ニーズと解決策がよくても、伝える順番を間違ってしまうといい記事は書けないので、大切な作業です。

記事構成に落とし込む

次にいよいよ、記事構成に落とし込んでいきます。

この記事の場合、以下の画像のようになりました。

記事構成作り上から①~④を並べているのが分かりますね。

分かりやすように線で囲ったりしていますが、使いやすいように必要な情報を付け足しながら使ってOKです。

ブログの記事構成ステップ3:本文構成

本文解説

次に、本文構成です。

記事構成の時に作った表を仕上げるために、以下の点を意識してください。

  • 最初に必要な情報を伝える
  • 1見出し1主張
  • H2タグの詳細はH3タグで伝える
  • 本文が長くなりそうなら見出しを追加する
  • 最後に流れが自然か確認する

それぞれ解説していきます。

最初に必要な情報を伝える

記事の最初に、記事を理解するために必要な情報を伝えます。

この記事では、下の画像の「ブログの記事構成とは?」という部分です。

記事構成の前提条件

ブログを書く時は、すでに自分が知っていることを書くので、言葉の定義や、なぜ?の部分の説明が抜けやすいんですよね。

自分は理解していて読者が理解していないことは意外と多いので、最初に記事を読むために必要な知識や前提を解説するのを忘れないでください。

1見出し1主張

1見出しで伝えることは1つです。

なぜなら、複数伝えてしまうと理解しずらい文章になるからです。

たとえば「ブログの記事構成とは?」という見出しのなかで、記事構成が重要な理由や構成に入る前にやるべきこと、記事構成の全体像を一気に書くとします。

すると、今何について書いているのか、分かりずらくなりますよね。

伝えたいことが2つ以上ある場合は以下の画像のように、見出しを分けます。

記事構成の見出し

H2タグの詳細はH3タグで伝える

H2タグのトピックで伝えたいことがたくさんある場合は、H3タグで伝えます。

なぜなら、1見出し1主張が基本だからです。

また、H3タグを上手く使うと、目次も見やすくなりますよ。

目次の作り方については、以下の記事を参考にしてくださいね。

»ブログの目次の作り方【成果を出しているブログの目次の共通点解説します】

本文が長くなりそうなら見出しを追加する

記事構成を作った後でも、本文が長くなりそうなら見出しを追加します。

文字が多すぎることが原因で離脱してしまう読者もいるので注意です。

最後に流れが自然か確認する

本文の構成は以上です。

最後にもう一度全体を見てみて、おかしいところがないかチェックします。

ブログの記事構成ステップ4:本文以外の構成

本文以外の構成

次に、本文以外の以下の構成を作っていきます。

  • リード文
  • タイトル
  • ディスクリプション

それぞれ解説していきます。

リード文

リード文とは、記事の最初の部分の文章で、以下の4つの要素で構成します。

  • 問題提起
  • 結果の明示
  • 結果の根拠
  • 記事の要約

この記事のリード文はこんな感じです。

リード文

ちなみに、①~④は順番を変えても問題ありません。

タイトル

次はタイトル。

タイトルを決めるコツは以下の通りです。

  • キーワードを入れる
  • 記事の内容を要約する
  • 具体的な数字を入れる
  • 文字数は40文字以内(スマホでは40文字くらいまで表示される)

タイトルが短すぎると情報が伝えきれないので、できるだけ40文字に近づけて書くようにしましょう。

ディスクリプション

最後はディスクリプションです。

ディスクリプションとは、以下の画像の記事の説明部分ですね。

ディスクリプション

ディスクリプションを作るコツは以下の通りです。

  • キーワードを入れる
  • 記事を要約する
  • 100文字程度

読者が記事をクリックする大きなきっかけになるので、こだわって作ってくださいね。

記事構成ができたら記事を書いていく

パソコンで作業する人

これで本文とタイトル、リード文、ディスクリプションの構成ができあがりました。

最初に決めたターゲット(過去の自分or身近な人)を忘れずに記事を書いていきましょう。

本文の書き方は以下のテンプレートがオススメです。

  • 結論
  • 理由
  • 具体例
  • 結論

たとえば、以下のような文章です。

ぼくは、ブログの毎日更新に賛成です(結論)

なぜなら、質は量から生まれるからです(理由)

たとえば、毎日更新をするとニーズをとらえる能力も上がるし、記事を書くスピードも速くなります(具体例)

そのため、ブログは毎日更新するべきです(結論)

このテンプレートは論文でも使われ、人が理解しやすい型だと言われています。

また、型に沿って書くと余計に考える必要がなくなります。

本文を書くときは、上記の型で書くと、楽に分かりやすい文章が書けますよ。

まとめ:ブログの記事構成4ステップをおさらい

階段を上がる人

では、今回の記事の内容をまとめます。

  • 記事構成ステップ1:ニーズ分析
  • 記事構成ステップ2:本文構成の下準備
  • 記事構成ステップ3:本文構成
  • 記事構成ステップ4:本文以外(タイトルなど)の構成

慣れないうちは、記事を見ながら作ってみてくださいね。

今回は以上です。