--> ブログの内部リンクについて解説 | 内部リンクの種類や貼り方
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ブログの内部リンクについて解説 | 内部リンクの種類や貼り方

ブログの内部リンクってどういう役割があるの?貼り方や貼る時のコツは?

こんな疑問に答えます。

本記事の内容

  • 内部リンクとは?
  • ブログ内の内部リンクの種類
  • ブログの内部リンクを効果的に貼るためのコツ
  • ブログでの内部リンクの貼り方

筆者

そうし
そうし
元サラリーマン。現在は当ブログの運営とWebライターとして活動しています!

この記事を書いているぼくは、当ブログ開設後3記事で収益化。日々5000文字以上を書きつつ毎日更新を100日続けました。

ブログの内部リンクの扱い方って、正解がないからこそ難しいんですよね。

でも、だからといって、適当に貼ってはいませんか?内部リンクはブログSEOの内部対策の基本であり、非常に重要な要素です。

そのため、ただ貼るだけではなく、検索エンジンにとっても読者にとっても効果的な貼り方をする必要があります。

そこでこの記事では、内部リンクとは?という基本的なところから、内部リンクの種類や効果的に貼るコツ、貼り方を解説します。

この記事を読んで、ブログでの基本的な内部リンクの知識と使い方を身につけてくださいね。

それではさっそくいきましょう。

内部リンクとは?

はてなマーク

内部リンクは、自分のブログ内の違うページ間に貼られたリンク(URL)のことです。

反対に、自分のブログ外から自分のブログへのリンクは外部リンク、または被リンクと呼ばれます。

画像にすると、以下のようになります。

内部リンクはSEO的にも年々その役割が大きくなっており、上位記事の多くに適切な内部リンクが張られています。

効果1:適切な内部リンクはGoogleの評価の対象

適切に内部リンクを貼ることはGoogleの評価の対象になります。つまり、SEO的に効果があるということです。

なぜかと言うと、内部リンクを適切に貼ることでクローラーが巡回しやすくなるからです。

クローラーはサイトの評価を決めるために常に巡回しています。そこで、ページ内にリンクが貼ってあることで、1つの記事だけではなくサイト全体を巡回できます。

反対に、内部リンクがないと、クローラーがサイト全体を回ることができないので、評価が上がりずらいんですよね。

そのため、Googleの評価を上げるために適切な内部リンクを貼ることが大切なんです。

適切な内部リンクの貼り方に関してはブログの内部リンクを効果的に貼るためのコツで後述しています。

多すぎる内部リンクはSEO的にどうなのか?

内部リンクを多く貼ればいいかと言われれば、そんなことはありません。あくまでも評価されるのは適切な内部リンクです。

たまに、前後の文脈と全く関係のないリンクが張られていることがありますよね。

ですが、文脈と関係のないリンクはそもそもクリックされないし、読者に不信感を与えるだけなので貼らないようにしましょう。

リンク先に誘導したいなら、前後で意味が通っている文章を書いて正しく誘導することが必要です。

内部リンクが多すぎてSEO的に評価が下がることはないですが、常に適切な内部リンクを心がけましょう。

効果2:足りない情報を補足する

内部リンクは本来、足りない情報を補うためのものです。

たとえば、SEO対策の記事で「ロングテールキーワード」という単語が出てきた時に、ロングテールキーワードについて知らない人のためにロングテールキーワードが詳しく説明された記事を貼るって感じですね。

なので、内部リンクは本来、読者が知りたいであろう情報を知りたいであろうタイミングで補足するという役割があるんです。

思わずクリックしてしまうリンクってありますよね。そういうリンクは、欲しい時に欲しい情報だからクリックしてしまうんです。

効果3:読者の回遊率をアップさせる

内部リンクの効果3つ目は、読者の回遊率をアップさせるというものです。

回遊率とは、読者が同じサイト内の他の記事を読んだ率のことで「PV数/ユーザー数」で表されます。

たとえば、PV数が1000でユーザー数が500なら、回遊率は2ということになります。つまり、この場合1人平均、ブログ内の記事を2ページ見ていることになります。

回遊率の高さはSEO的に効果があるとされているので、適切な内部リンクで読者の回遊率を高めましょう。

ブログの内部リンクの種類

優先順位シート

次に、ブログの内部リンクの3つの種類について解説します。以下の3つですね。

  • ナビゲーションメニュー
  • パンくずリスト
  • 記事内リンク

それぞれ解説します。

ナビゲーションメニュー

ナビゲーションメニュー

ナビゲーションメニューは画像の通り、読者をナビ(案内)するための内部リンクです。

ナビゲーションメニューは読者的にもクローラー的にもあった方がいいので、必ず設置するようにしてくださいね。

一般的にはブログのカテゴリーやお問い合わせを載せておくことが多いです。

パンくずリスト

パンくずリスト

パンくずリストも見たことあると思います。

パンくずリストにも読者が迷わないようにする役割と、クローラ―が回遊しやすくなるという効果があるので、設置するようにしてください。

Word Pressの場合、テーマによって設置方法が違うので「使っているテーマ + パンくずリスト」とかで調べてみてください。

ちなみに豆知識ですが「パンくずリスト」という名前は、童話『ヘンゼルとグレーテル』で、主人公が森で迷子にならないように通り道にパンくずを置いていった、というエピソードに由来するみたいです。

記事内リンク

最後は記事内リンクです。

基本的な内部リンクで、読者にもGoogleにも評価されるために大切なリンクです。

次のところで、内部リンクを効果的に貼るためのコツを見ていきましょう。

ブログの内部リンクを効果的に貼るためのコツ

仕事をする人

効果的な内部リンクを貼るために意識するコツは以下の3つです。

  • 読者にとって有益なリンクか
  • 内容にマッチしているか
  • 貼る時はテキストリンク

1つずつ解説しますね。

読者にとって有益なリンクか

まず大切な基準は、貼ろうとしている内部リンクが読者にとって有益なものかということです。

»オンラインサロンへの1カ月無料申し込み

えっ?って思いましたよね。なぜなら、このリンクはオンラインサロンに入って欲しくて無理やり貼られているからです。

上記の例は分かりやすいですが、こういう内部リンクの貼り方をしているサイトは多いんです。こういうリンクは誰もクリックしないのでない方がましですね。

内部リンクを貼る時は「貼りたいから」ではなく「読者が欲しいから」という基準で貼るようにしてくださいね。

内容にマッチしているか

記事の内容に内部リンクがマッチしているかも重要です。

読者にとって有益なリンクであるというのと同じことなのですが、記事の内容に合った内部リンクを貼るのが基本です。

たとえば、この記事の中に「モテる方法」みたいな内部リンクがあったらおかしいじゃないですか。

これは内部リンク先が収益を上げる記事の場合によく起こるミスで、読者が「なんか無理やりこの記事に飛ばそうとしているな」と感じる場合があるので辞めておきましょう。

あくまでも、記事の内容に合った内部リンクを貼ることが大切です。

貼る時はテキストリンク

内部リンクを貼る時はテキストリンクで貼る方がSEO的に良いとされています。

実際にGoogleもそのように明言しています。

ページ上のリンクには内部的なリンク(サイト上の他のページを参照しているもの)もあれば、外部的なリンク(他のサイトのコンテンツにつながるもの)もあります。どちらの場合も、アンカー テキストが効果的であればあるほど、ユーザーはナビゲートしやすくなり、Google はリンク先のページを理解しやすくなります。

参考:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

以下の画像をご覧ください。

内部リンクの種類

遷移先は同じページなのですが、上のブログカードと呼ばれるリンクの形式よりも、下側のテキストリンクの方が良いとされています。

なぜかと言うと、クローラーにリンク先を明示する効果があるのと、狙っているキーワードを入れることでSEO効果が期待できるからです。

あと、単純にブログカードよりもテキストリンクの方がクリック率が高い傾向があるみたいです。

テキストの文言はリンクの内容が分かるように

内部リンクの文言として「気になる方はこちらへ」とか「こちらへどうぞ」みたいなのがありますが、あれはダメです。

Googleでも以下のように言われています。

リンクに使用するアンカー テキストには、リンク先のページの内容に関する基本的な情報を盛り込みます。

避けるべき方法: 「ページ」「記事」「ここをクリック」などの一般的なアンカー テキストを記述する。 リンク先のページのテーマから外れたテキストや内容と関連のないテキストを使用する。 ページの URL をアンカー テキストとして使用する(ただし、新しいウェブサイトのアドレスを宣伝したり参照したりする場合など、このような使い方が適当なケースもあります)

参考:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

じゃあどうすればいいかと言うと、遷移先のページの内容が分かるようにします。

たとえば、良い例は「無料でオンライン体験授業を受ける」みたいな感じですね。

なぜテキストの文言にこだわるかと言うと、クローラーはテキストの文言を識別していて、テキストで内容が分かった方がSEO的に良いとされているからです。

なので、テキストの文言は、遷移先のサイトやページの内容が分かるように記述しましょう。

色は青で統一する

記事内の内部リンクの色は青で統一しましょう。

理由は、読者が見慣れているからです。たまにリンクを赤色とかにしているサイトがありますが、赤色にするメリットは特にありません。

なので、リンクの色は基本的に青で統一しておきましょう。

Word Pressブログでの内部リンクの貼り方

リンクと人

最後に、Word Pressでの内部リンクの貼り方です。

3枚の画像で解説しますね。

内部リンクの貼り方

まずは赤枠のアイコンをクリックします。

内部リンクの貼り方

次に歯車のアイコンをクリック

内部リンクの貼り方 最後に貼りたい記事を選択するとURLとリンク文字列が自動で入力されます。

リンク文字列は読者に分かりやすいように変えるのもアリですよ。

リンク切れはプラグインでチェックする

リンク切れとは遷移先のページが消された状態。移動したら「指定されたURLは存在しません」みたいなのが表示されるやつです。

リンク切れを知らずにそのまま放っておくとサイト内の利便性を落とすことになります。

なので、リンク切れが起きた時にメールで知らせてくれるBroken Link Checkerというプラグインを入れておきましょう。

まとめ:ブログの内部リンクは重要な施策

優先順位シートと人々

今回はブログの内部リンクについて解説しました。

最後に、記事の内容をまとめます。

  • 適切な内部リンクはGoogleで評価される
  • 内部リンクは読者のためにある
  • 必要な時に必要なものを
  • リンク切れはプラグインでチェックしよう

適切な内部リンクの使い方をすることで、今よりもSEOで評価される可能性が高まります。

内部リンクについて、ぜひ見直してみてくださいね。

今回は以上です。