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ブログで長文が書けない人に意識して欲しい3つのポイントと練習法

ブログを書いているけど、他の人みたいに長い文章が書けない。どうすれば長文が書けるようになるの?

こんな疑問に答えます。

本記事の内容

  • ブログで長文が書けない時に意識するポイント3つ
  • ブログで長文を書くための練習
  • ブログで長文を書くこと=正義ではない

筆者

そうし
そうし
元サラリーマン。現在は当ブログの運営とWebライターとして活動しています!

この記事を書いているぼくは、当ブログ開設後3記事で収益化。日々5000文字以上を書きつつ毎日更新を100日続けました。

「ブログを書こうとすると1000文字も書かないうちに書き終わってしまう」

こんな状態で困っている人は多いです。ぼくもブログを始めた最初の頃は1記事700文字くらいで書き終わっていました。

でも、今は無理に文章を書き足さなくても1記事3500文字~4000文字程度の記事を書けるようになりました。

今回はブログで長文が書けなくて困っている方のために、意識するべき3つのポイントと長文を書くための練習を解説します。

この記事で書いている内容を実践すると無理なく長文が書けるようになりますよ。ぜひ参考にしてください。

それではさっそくいきましょう。

ブログで長文が書けない時に意識するポイント3つ

アイデアを思いつく人

ブログで長文が書けない人が意識するポイントは以下の3つです。

  • 読者のニーズを分析する
  • 記事の構成を作りこむ
  • まずは簡単に下書きをする

1つずつ解説しますね。

ポイント①読者のニーズを分析する

ブログを書き始める前には、必ず読者のニーズ(何を知りたいのか)を分析します。ニーズには以下の2種類があり、それぞれのニーズに答える記事を書けばある程度の長さの文章になります。

ニーズの種類

  • 顕在ニーズ…読者が知りたいこと
  • 潜在ニーズ…読者自身が気づいていないけど知りたいこと

言葉を見ただけではよくわからないと思うので、実際の記事を見ながら解説します。

具体例

ブログの維持費はいくら?を見ながら解説します。

上記の記事は「ブログ 維持費」というキーワードを狙って書いているのですが、記事の最初の見出しが顕在ニーズ、2番目の見出しが潜在ニーズに答える記事になっています。

  • 顕在ニーズ…ブログで維持費がかかるもの3つ
  • 潜在ニーズ…維持費(初期費用)の回収方法

追記:2021/6/16に上記の記事のリライトをおこなったので、リライト前の目次を載せておきます。

目次

「ブログ 維持費」で検索する読者を狙っているので、当然顕在ニーズは「ブログの維持を知りたい」というものです。

そして次に、潜在ニーズは読者自身も気づいていないけど知りたいことなので「ブログの維持費(初期費用)を回収する方法」を書きました。

ニーズを分析する方法としては以下のようなものがあります。

  • 書きたいキーワードで検索して上位の記事を調べる
  • Q&Aサイトを見る(Yahoo!知恵袋とか教えて!goo)

上位の記事=読者のニーズを満たしていると考えられるので、上位の記事に何が書かれているかを分析します。

Q&Aサイトに関しては、ラッコキーワードの「Q&Aを見る」という項目で、キーワードに関連したQ&Aを見ることができます。

ラッコキーワード

記事を書き始める前に読者のニーズを分析すれば、読者が求めている情報がハッキリして、自然と必要な長さの文章を書くことができますよ。

ポイント②:記事の構成を作りこむ

記事を書く前に記事構成を作っていますか?最適な長さの文章を書くためには記事の構成が重要になります。

記事の構成があると、書いてる途中で迷子になりません。途中で「あれ?今何について書いているんだっけ?」とか「どうやって終わればいいんだっけ?」となってしまう人は記事構成を作ることで解消しますよ。

以下の画像は、ぼくがこの記事を書く前に実際に作った記事構成の完成形です。

記事構成

記事構成を作る手順をシンプルにまとめると、以下のようになります。

簡易版記事構成の作り方

  • キーワードを決める
  • 競合・ニーズを分析する
  • 見出しを決める

上記を見ただけでは実際の方法が分からないと思うので、詳しくはブログの記事構成を4ステップで解説をご覧ください。

ポイント③:まずは簡単に下書きをする

記事構成を作ったとしても、最初からいきなり書き始めるのはちょっと難しいかもです。

なので、本番を書き始める前に簡単に下書きをするといいですよ。ぼくもこの記事をWordPressに書き始める前に下書きをしました。

下書き

下書きって書くことだけに集中できるし、WordPressの執筆画面と違って画面が広いので文章全体を把握しながら書くことができます。

書いている途中に書いていることが分からなくなるとかって人は、まず下書きである程度書くことと伝える順番を決めるといいですよ。

ブログは1回で綺麗に完璧に書こうとしなくて大丈夫です。

まずは下書きをして文章をある程度完成させてから書き始めればOKですよ。下書きの仕方に正解はないのでやってみながら自分の方法を見つければOKです。

下書きについてやおすすめの下書きツールに関してはブログの下書きはしないと損?記事の質と作業効率倍増【無料ツールも紹介】で解説しています。

ブログで長文を書くための練習

筋トレをする人

ここまで、長文を書くために意識するポイントを解説したので、次は長文を書くための練習についてです。

ぼくもそうでしたが、最初から2000文字や3000文字の文章を書けたわけではありません。ぼくが実際に試して効果があった方法を紹介します。

文章は型通りに書く

文章を型通りに書くと、長い文章も楽に書くことができます。多くのブログで使われている型はPREP(プレップ)法と呼ばれます。

PREP法

  • P…Point(結論)
  • R…Reason(理由、根拠)
  • E…Example(具体例)
  • P…Point(結論)

PREP法はプレゼンや論文などでも使われる文章の型で、ブログでも使われることが多いです。理由としてはPREP法で書かれた文章は論理的で説得力があるからです。

具体例を見てみます。

ぼくは雨の日が嫌いです(結論)

なぜなら、頭が痛くなるし外へ出かけられないからです(理由)

たとえば、雨の週末はショッピングモールが混雑します(具体例)

だからぼくは雨の日が嫌いです(結論)

あとは、見出しや伝えたいことごとに、PREP法に当てはめて書くだけです。

特別難しい型ではないので、何度か練習すればすぐに使えるようになります。文章の型に沿って書くことで簡単に長文を書くことができますよ。

ライターとして経験を積む

Webライターとして経験を積むことも長文を書く練習になります。ぼくも、もともとWebライター出身です。

ライターの仕事って、文書のマニュアルがあったり、すでに見出しが出来上がっていることが多いので「こんな感じで見出しを作ったり文章を書けばいいんだな」というのが理解でき、とても練習になりますよ。

ライターの仕事はクラウドソーシングで受注すればOKです。

クラウドソーシングでは、たとえば「ダイエットに関係するライティングをお願いします」という募集があって、そこに自分で応募して仕事を取る感じです。

以下のサイトは大手でぼくも実際に使っていたので、まずは登録してどんな仕事があるのか見てみるといいですよ。もちろん登録は無料です。

書かないと伸びない

今は長文が書けなくて嫌になったり調べて知識を入れているところだと思いますが、結局書かないと書けるようにはならないです。

たとえば、筋トレの知識を学んでも筋肉はつかないし、走り方の勉強や対策をしても実際に走って練習しないと速く走れるようにはなりませんよね。

文章を書くことも同じで、書く量を増やさないと上達はしません。

長文を書くために一番効果のあったこと

たくさん書くこと

すいません。対策でも練習でもないかもですが、ぼくが数百文字しか書けなかった時からストレスなく3000文字を書けるようになった一番大きな理由は、たくさん書いたからです。

この記事で紹介した方法を続ければ、必ず長文を書けるようになるのであきらめずに頑張りましょう。

ブログで長文を書くこと=正義ではない

拒否する男の人

ここまでは長文を書くための考え方や練習を見てきました。ですが、ブログを書く上で意識して欲しいことは「長文=イイ記事ではない」ということです。

つまり、長ければいいってもんじゃないってことですね。

読者の気持ちを考える

ブログを書く時は読者の気持ちになって考えることが大切です。

質問ですが、読者はスマホをスクロールする回数が多い記事と少ない記事のどちらを好むでしょうか?

答えはもちろん、スクロールの数が少ない記事です。なぜなら、文字数が多くスクロールする回数が多いと読むのがめんどくさいからです。

そのため、ブログの文字数が少なくて済むに越したことはありません。

文字数を減らして順位が上がった

以下の画像は、実際にぼくが記事の文字数を減らして順位が上がった例です。

上記の2枚の画像は同じグラフです。青の線が入っている5/16に文字数を減らすなどの修正をしました。他の内容も修正はしていますが、文字数を減らしても大幅に順位が上がっています。

なので、イイ記事と言うのは、できるだけ少ない文字数で読者が求めている情報を的確に伝えることです。長文を書くこと自体が目的にならないように気を付けてくださいね。

まとめ:長文は正義ではないが書けるようになろう

パソコンで作業をする人

今回は「ブログで長文が書けない時にどうすればいいか」というテーマで見てきました。

ブログ記事の文字数は、ある程度情報を網羅するために必要になりますが、長文を書くこと自体が目的にならないように注意してくださいね。

では、最後に今回の内容をまとめます。

  • 長文を書くためには①読者のニーズを分析する②記事の構成を作りこむ③まずは簡単に下書きをする
  • 長文を書く練習は①PREP法で書く②ライターで経験を積む③とにかく書く
  • 大切なことは文章の長さではなく読者のことを考えること

今回は以上です。